安全性情報部

今取り組んでいる業務とやりがいについて

シオノギ製品の安全確保業務を担当しています。具体的には、医薬品投与後に発生した副作用情報等を収集し、適切に評価した上で必要であれば当局(国)への報告を行っています。現在私は24品目のシオノギ製品を担当しており、医療施設担当のMR(医薬情報担当者)と連携しながら調査を実施し、エビデンスに基づいた安全管理情報(副作用等)を収集・評価をしています。この一連の対応は、医薬品のリスクを最小限に抑え、有効性と安全性のバランスを適正に保つことに貢献できる大切な業務です。私はその一端を担っていることにやりがいを感じています。

 

職場の環境や雰囲気はどうですか

医薬品の安全管理業務というと、真面目で固いイメージを持たれることが多いと思いますが、私が所属しているグループのメンバーは明るく元気で優しい方々ばかりなので、分からないことや悩んでいることがあればいつでも親身に相談に乗ってくれるため、いつも助かっています。

また、職場環境改善委員会が設置されているので、メンバーの方々が常日頃、社内環境の改善に向けて色々検討してくれています。その結果、オフィス内にウォーターサーバーが設置されました。最近では誰でも自由にコーヒー等を飲んでリラックスできるような「リフレッシュルーム」を開設するための検討も進めておられ、環境面においても働きやすい職場です。

シオノギファーマコビジランスセンター(SPV)に入社して良かったと思うことは?

「常に人々の健康を守るために必要な最もよい薬を提供する。」というシオノギの基本方針を実現するための重要な業務である「安全管理活動」を通じてシオノギ製品の育薬に携われる点です。

また、社内外の研修がとても充実しており、会社としても研修受講を積極的に勧めてくれるため、常に自己研鑽に励むことが出来、とても良いと思っています。

また、私を含め社員自ら提案したことを採用してくれることも多く、最後までバックアップしてくれるので、高いモチベーションを維持できる点もとても魅力的だと思います。

PMS・薬剤疫学部

今取り組んでいる業務とやりがいについて

医薬品が発売された後に製薬企業に対して実施が求められている、製造販売後調査(PMS)に携わっています。これは、発売された医薬品等に対して、日常の診療下での安全性や有効性を確認するための調査で、調査の企画立案や医療機関から収集した調査票の整合性確認、当局(国)へ調査結果を報告(安全性定期報告)するためのデータのまとめ等が主な業務です。それに加え、今後はより多くの医療関係者にいち早くPMS調査結果の情報をお伝えするため、学会発表や論文化を目指して計画や準備も進めています。

一般の方にはあまり馴染みのない製造販売後調査(PMS)ですが、医薬品の承認前から再審査結果が出るまでの「お薬のライフサイクル」に関わる、重要な業務だと感じています。

 

職場の環境や雰囲気はどうですか

シオノギファーマコビジランスセンター(SPV)は小さな組織ですので、一人ひとりの存在感や担う役割は大きいと思います。製造販売後調査(PMS)を取り巻く環境や担当している調査の状況は刻々と変化するため、自発的に法令や通知、周辺知識についての勉強や、自ら考えて計画的に業務を進めることが求められていると感じます。

しかし、決して独りで何とかしなければならないというわけではなく、上司との面談やチーム内での声かけも頻繁にあるため、報告・相談しやすい雰囲気の中で業務を進めることができています。社内の誰もが、忙しい時でも気さくに対応してくれるので、有難く思っています。

シオノギファーマコビジランスセンター(SPV)に入社して良かったと思うことは?

SPVには多種多様な経歴を持つ人が集まっており、得意分野をそれぞれ持っておられるので、困ったときには周りに相談すれば誰かから助言やフォローをいただけることも多いです。

また、教育研修の機会が多く、上司と相談の上、外部研修で自ら学びたい講義を選んで受講することも可能なので、積極的に活用してスキルアップにつなげたいと思っています。

PMS・薬剤疫学部