数年後に必要とされる薬だけでなく、さらにその先に必要とされる創薬を見据えて、新たなモダリティの研究も進めています。
感染症領域および精神・神経系疾患を注力する研究領域として、医療や社会ニーズに応える画期的新薬創製と医療経済性の両立を目指します。加齢性疾患などフロンティア領域にも取り組んでいます
SHIONOGIでは健康経営を維持することは重要であると考えており,常に環境・安全衛生・倫理に配慮した活動を行っています。
SHIONOGIでは研究員の創薬熱意を最大限に引き出す設備・環境を大切にし、外部機関との連携や情報発信を積極的に行っています。