トークラボKIBITとは

トークラボKIBITは、AIとの会話を通じて、日常の中で自分の「あたまの健康度」を手軽に確認できるWebアプリケーションです。ご自分のスマートフォンから利用でき、専用アプリのダウンロードや特別な機器は必要ありません。数分間で結果が表示されるため、日常生活の延長線上で無理なく使える仕組みになっています。
本サービスは、疾病の診断を目的としたものではありません。超高齢社会の中で、気軽に続けられる健康管理の仕組みへの関心が高まる中、自分の状態を振り返り、健康への意識を高めたり、生活習慣を見直したりするきっかけをつくるセルフチェックツールとして設計されています。
DTx流通を支える新しいプラットフォーム

会話を通じて、自分の状態を手軽に振り返る

トークラボKIBITは、日常の中で無理なく使い続けられることを重視して設計されています。利用者は、スマートフォンでAIと5〜10分ほど会話するだけで、あたまの健康度を確認できます。専用機器や複雑な操作は不要で、思い立ったときに一人で使える手軽さが特長です。
また、テストのようなプレッシャーが少なく、結果をその場で確認できる点も、このサービスならではの価値です。日々の変化を振り返るきっかけをつくり、健康への意識や生活習慣の見直しにつなげていけるよう設計されています。

 

 

KIBITが支える会話解析技術

トークラボKIBITには、FRONTEO社が開発した方程式駆動型AI「KIBIT」の自然言語処理技術が活用されています。会話の中に含まれる単語や文章の関係性、語彙の多様性などを解析し、あたまの健康度としてわかりやすく提示する仕組みです。専門的な技術を背景にしながらも、利用者にとっては「話すだけ」で使える体験に落とし込まれている点が、この取り組みのDXらしさだといえます。

 

 

広がる活用可能性

現在、トークラボKIBITは保険会社とのコラボレーションによるサービス活用が進んでいます。しかし、トークラボKIBITの可能性はそれだけにとどまらず、生活者が日常の中で自分の状態を振り返り、健康意識を高める仕組みとして、さまざまな場面での活用が期待されます。 会話という身近な行為とAI解析技術を掛け合わせることで、健康管理をもっと自然で続けやすいものにしていく。トークラボKIBITは、そうした新しい体験を社会に実装する取り組みです。SHIONOGIは今後も、デジタル技術を通じて生活者の行動変容やQOL向上につながる価値の創出を目指していきます。