企業情報
サステイナビリティ
イノベーション
60年以上にわたる感染症領域での経験やノウハウを活かし、組み換えタンパクワクチンを使用した感染症予防ワクチンの研究開発を進めています。
SHIONOGIは、S-540956とA-910823の2つのアジュバントを創製しました。現在、さらなる有効性と安全性を持つアジュバントの研究開発も進めています。
数年後に必要とされる薬だけでなく、さらにその先に必要とされる創薬を見据えて、新たなモダリティの研究も進めています。
感染症領域および精神・神経系疾患を注力する研究領域として、医療や社会ニーズに応える画期的新薬創製と医療経済性の両立を目指します。加齢性疾患などフロンティア領域にも取り組んでいます。
SHIONOGIでは健康経営を維持することは重要であると考えており,常に環境・安全衛生・倫理に配慮した活動を行っています。
SHIONOGIでは研究員の創薬熱意を最大限に引き出す設備・環境を大切にし、外部機関との連携や情報発信を積極的に行っています。