「人々の健康を守るために必要な最も良い製品」の開発を通じて、真の社会貢献を実現する。

 

医薬開発本部長 上原 健城

 

2002年、塩野義製薬株式会社入社

新薬研究所・安全性研究部門にて、開発化合物の毒性研究に従事

2009年、米国ノースカロライナ州立大学において客員研究員として公衆衛生学に関するアカデミア研究に従事した後、非臨床毒性担当者として主にグローバルプロジェクトに携わる

2013年、医薬開発本部に異動、抗インフルエンザウイルス剤ゾフルーザ錠の非臨床リーダー、Proof of Concept取得後、グローバルプロジェクトリーダー

2020年、米国Shionogi Inc. Head of Clinical Development Department

2021年、新型コロナウイルス感染症経口治療薬候補S-217622のグローバルプロジェクトリーダー、臨床開発部長、Global Head of Clinical Operations兼任

2022年7月、医薬開発本部長(現職)

 

 

 

本部長が語る、医薬開発本部の現状と未来の姿とは

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