日本をHead Quartersとしたグローバルの開発推進体制
日本のグローバル本社を中心に、米国のShionogi Inc.や欧州のShionogi B.V.、中国のShionogi China Co., Ltd.など、SHIONOGIグループ各社が連携し、グローバルに開発を推進しています。
各拠点には日本からの出向者も在籍しており、多くの開発メンバーが活躍しています。
2023年には薬剤耐性菌を標的とする新規抗菌薬の創薬・開発に焦点を当てた感染症に強みを持つQpex Biopharma, Inc.を傘下に迎え、感染症の脅威への対応およびパンデミックへの備えをグローバルで強化しました。
2026年には、睡眠障害領域におけるアンメットメディカルニーズを満たす有望なソリューション提供を目的として設立されたShionogi-Apnimed Sleep Science, LLC(SASS社)を完全子会社化しました。
加えて、米国生物医学先端研究開発局(BARDA)や米国国立衛生研究所(NIH)などの国際機関や大学・ベンチャー企業との連携も積極的に進めています。
Shionogi & Co., Ltd
日本の大阪にグローバル本社があり、Global及びアジアの開発拠点。
Shionogi Inc.
米国ニュージャージー州に開発拠点を設置。すべての開発機能を有し、米国食品医薬品局(Food and Drug Administration:FDA)との相談において主要な役割を担っています。
Qpex Biopharma, Inc.
米国サンディエゴに本社を設置。薬剤耐性(Antimicrobial resistance:AMR)を持つ細菌を標的とする新規抗菌薬の開発体制を整えています。
Shionogi B.V.
英国、ロンドンに欧州の主要な開発機能を設置。欧州での開発を推進しています。
Shionogi China Co., Ltd.
中国、上海に中国での開発拠点を設置。グローバル開発における中国地域での開発において主要な役割を担います。