シオノギ製薬は、国内の医療機関・医療関係者等に対して提供した資金等を、当社の「企業活動と医療機関等の関係の透明性に関する指針」に基づき、下記の5つに分類して公開します。
なお、よくある質問をFAQとして掲載します。

下記A~Eの5つに項目を分類して公開します。

A:「研究費開発費等」は、特定臨床研究費、倫理指針に基づく研究費、臨床以外の研究費、治験費、製造販売後臨床試験費、副作用・感染症症例報告書、製造販売後調査費、その他の費用の8つの項目に分類し公開します。 ただし特定臨床研究費以外の項目は、2015年度以前の契約による支払分については詳細情報を公開しておりません

特定臨床研究費

臨床研究法のもとで実施される特定臨床研究において医療機関等に提供した資金等

倫理指針に基づく研究費

「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」のもとで実施される研究において医療機関等に提供した資金等

臨床以外の研究費

「第Ⅰ層以降の臨床研究」以外の研究(基礎研究、製剤学的研究など)において医療機関等に提供した資金等

治験費、製造販売後臨床試験費、副作用・感染症症例報告費、製造販売後調査費

GCP※1/GVP※2/GPSP※3省令等の薬事規制のもとで実施される治験、製造販売後臨床試験、副作用・感染症症例報告、製造販売後調査の費用等

治験費には、医師主導治験に対し提供した資金等を含む

その他の費用

公開対象先以外に発生した資金等

費用名 公開内容
特定臨床研究費

jRCT(Japan Registry of Clinical Trials)に記録される識別番号、提供先施設等の名称※4、研究実施医療機関の施設名、所属等の名称、研究代表医師名/研究責任医師名、契約検討、金額

倫理指針に基づく研究費 提供先施設等の名称※4、当該年度に支払のある契約件数、金額
臨床以外の研究費 提供先施設等の名称※4一覧
治験費 提供先施設等の名称※4、当該年度に支払のある契約件数、金額
製造販売後臨床試験費 提供先施設等の名称※4、当該年度に支払のある契約件数、金額
副作用・感染症症例報告費 提供先施設等の名称※4、当該年度に支払のある契約件数、金額
製造販売後調査費 提供先施設等の名称※4、当該年度に支払のある契約件数、金額
その他の費用 年間の総額
  1. ※1
    GCP(Good Clinical Practice)省令:医薬品の臨床試験実施に関する省令(平成9年3月27日厚生労働省令第28号)
  2. ※2
    GVP(Good Vigilance Practice)省令:医薬品、医学部外品、化粧品及び医療機器の製造販売後安全管理の基準に関する省令(平成16年9月22日厚生労働省令第135号)
  3. ※3
    GPSP(Good Post-Marketing Study Practice)省令:医薬品の製造販売後の調査及び試験の実施の基準に関する省令(平成16年12月20日厚生労働省令第172号)
  4. ※4
    「提供先施設等の名称」は、契約内容に基づいて施設名で公開

B:「学術研究助成費」は、奨学寄附金、一般寄附金、学会等寄附金、学会等共催費の4つに分類し、以下の要領で公開します。

奨学寄附金
医療機関名等において、年度総件数、年度総額で公開
医学・薬学に関連した国公立・私立大学、研究機関を有する病院等の医療機関等に学術振興や研究助成を目的として提供する寄附
一般寄附金
施設名等において、年度総件数、年度総額で公開
  1. 1
    医学・薬学部等ライフサイエンス関連学部がある大学への寄附 (周年記念事業・物品寄贈も含みます)
  2. 2
    財団・NPO法人等への学術研究目的の寄附
  3. 3
    海外医療援助等国内の医療機関等を通じた無償提供医薬品等 (医薬品や原末の無償提供について、実験目的、実験計画等の使用目的・使用制限、また成果報告等の取り決めがなされている場合は、「A.研究費開発費」にて公開します)
  4. 4
    医療機関・医学・薬学に関係する財団等が主催共催する地域・市民向けイベント(市民公開講座)等への寄附
学会等寄附金
学会名等において、年度総額で公開
  1. 1
    医学・薬学関連における日本国内の学会、地方会・研究会等への資金寄附 (日本製薬団体連合会、東北医薬品協議会、四国新薬会等を介する寄附を含む)
  2. 2
    日本の医療関係者が中心となって開催される国際学会への資金寄附 (日本製薬団体連合会、東北医薬品協議会、四国新薬会等を介する寄附を含む)
  3. 3
    医療関係者からなる任意団体への資金寄附
  4. 4
    学会・医会・医師会・薬剤師会が提供先である地域・市民向けのイベント等への寄附
学会等共催費
学会名等において、年度総額で公開

C:「原稿執筆料等」は、講師謝金、原稿執筆料・監修料、コンサルティング等業務委託費の3つに分類し、以下の要領で公開します。

自社医薬品をはじめ医学・薬学に関する科学的な情報等を提供するため、もしくは研究開発に関わる対価として支払われる費用等
講師謝金(座長謝金、○○謝金含む)
医療機関名、医療関係者名等において、源泉所得税を含めた年度総額で公開(消費税含まず)
原稿執筆料・監修料
医療機関名、医療関係者名等において、源泉所得税を含めた年度総額で公開(消費税含まず)
コンサルティング等業務委託費
医療機関名、医療関係者名等において、源泉所得税を含めた年度総額で公開(消費税含まず)

D:「情報提供関連費」は、講演会等会合費、説明会費、医学・薬学関連文献等提供費の3つに分類し、以下の要領で公開します。

講演会等会合費

年度総件数・年度総額で公開

開催費用等から講師謝金を除く費用

説明会費

年度総件数・年度総額で公開

説明会費用(茶菓・弁当の費用も含む)

医学・薬学関連文献等提供費
年度総額で公開
  1. 1
    医学・薬学図書等の文献検索・文献複写費用、著作権料
  2. 2
    販促サービス費用

E:「その他の費用」は、接遇等の費用及び上記A~Dの項目のいずれにも分類できない資金等を年度総額で公開します。

よくある質問

Q1 国内の医療機関とは?
日本国内における病院・診療所、介護老人保健施設、薬局その他医療を行う機関および医療関連研究機関等をいいます。
Q2 国内の医療関係者等とは?
医師、歯科医師、薬剤師、看護師その他医療担当者、医療業務関係者および医学、薬学系の他、理学、工学等におけるライフサイエンス系の研究者をいいます。
Q3 公開対象はどの期間のものか?
2019年4月1日から2020年3月31日までの1年間に支払われた資金等です。ただし臨床研究法に基づき2019年度資金提供分(2020年度公開分)以降は、順次積み上げ方式で6年間分を公開する予定です。
Q4 公開金額に税等は含まれているのか?
消費税は含めておらず、源泉所得税を含めた額となっています。
Q5 1円でも提供すれば公開されるのか?
価額を問わず公開対象とします。
Q6 グループ会社からの資金等の提供分は含まれているのか?
国内グループ会社からの資金等の提供についても含めて公開対象としています。なお臨床研究法に基づく公開については、海外グループ会社も含めております。ただし、「OTC医薬品企業の活動と医療機関等との関係の透明性ガイドライン」に基づく公開については、シオノギヘルスケア株式会社のホームページ等にて行います。
Q7 企画会社や財団等の第三者に支払うものは含まれているのか?
第三者を経由して医療機関・医療関係者等へ資金等が提供されていることが明らかな場合は、公開対象とします。
Q8 他社と共同で事業を行った場合の資金等についてはどのように公開されるのか?
当社および国内のグループ会社(シオノギヘルスケア株式会社を除く)提供分を公開対象とします。
Q9 当該医療機関や関係者の了解を得ているのか?

情報公開に際しては、原則として文書による同意を取得しております。

なお、情報公開に同意いただけない場合には、資金等の提供を行いません。

  • 医療関連研究機関:大学の医学・歯学・薬学系研究室(寄附講座含む)、国公立研究所(財団法人、独立行政法人等を含む)等をいいます。
上記ご理解いただけましたら、こちらをクリック↓