シオノギグループ医薬品安全性ポリシー

私達が医薬品の安全管理を遂行するうえで最も優先すべきは、患者様と、治験に参加した被験者の皆様の安全性です。
患者様、被験者の皆様、そしてそのご家族の皆様の生活の質(QOL; Quality of Life)に貢献するため、私達は適切な安全性監視活動を行い、起こりうるリスクを最小化する方策を制定することにより、グローバルレベルでシオノギ製品のリスクマネジメントを実行します。そして、シオノギ製品のベネフィット・リスクプロファイルが最適化されるように努めます。
私達は、本社や地域によらず、シオノギの安全管理部員として、一定で首尾一貫した副作用の収集、検出、評価、モニタリング、伝達、予防を実施することにより、安全性監視活動を遂行することを約束します。

シオノギの医薬品安全管理システム

シオノギの医薬品安全管理システムは医薬品の安全管理を実施するために確立されました。以下の内容で構成されています。
  • 治験段階から市販後のライフサイクルマネジメントに及ぶ医薬品の安全管理
  • 副作用発現とリスク最小化の評価を可能にする予測予防型の安全管理
  • 科学的な安全管理
  • シオノギ製品のリスク情報と、シオノギ製品のライフサイクルを通じてリスクを最小化するためのツールを、規制当局、医療従事者、患者様へ適切に提供すること
  • シオノギの安全管理に関わるすべての人々が医薬品安全性を確実に理解し、実務を遂行できるようにするための育成と教育
これらの活動を高い水準でかつ速やかに、適切に実施することにより、私達はシオノギ製品のライフサイクルマネジメントに貢献し、安全性の観点からシオノギの社会的責任を果たします。
このポリシーにより、私達は患者様に対するシオノギ製品の価値を最大化することに貢献します。私達は実績をモニターし、このポリシーが私達の目的に適していることを保証するために、ポリシーを定期的に見直します。
(2015年4月1日改定)