2022/06/06

コミュニケーションバリアフリープロジェクト 「啓発漫画を未来の医療従事者に」クラウドファンディングを開始

 塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:手代木 功、以下「塩野義製薬」)は、「障がい」によるコミュニケーションバリアの解消を目指すコミュニケーションバリアフリープロジェクト(以下「CBFプロジェクト」)の活動の一環として、READYFOR株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:米良 はるか)の運営するプラットフォーム”READYFOR*”を利用したクラウドファンディングを開始しましたので、お知らせいたします。

 

 CBFプロジェクトでは、医療現場で必要な「情報」をすべての患者さまにお届けするために、主に現役の医療従事者を対象とした啓発活動を行ってきました1。このたびのクラウドファンディングでは、聴覚障がいの種類や聞こえの特性と聴覚の障がいにより患者さまが医療機関で抱える困りごと、その解消の一助となる適切なコミュニケーション方法等を学ぶための啓発漫画を制作し、将来の医療従事者である医療系大学の学生に提供することにより、未来志向の理解形成を目指します。

 

 本クラウドファンディングの目標金額は400万円に設定しております。従業員はもとより、より多くの方に「障がい」によるコミュニケーションバリアの存在に気づいていただき、共感いただくことで連携の輪を社会に拡げることを目指して、クラウドファンディングによるご協力を募ることにいたしました。なお、支援総額が目標金額に届かなかった場合でもプロジェクトを実行するAll-In形式での実施となります。

 

 

 医療機関でのコミュニケーションには健康に直接関わる重要な情報が多く含まれますが、聴覚障がいのある患者さまにとっては、専門的な内容の伝達・理解の困難さに加え、コミュニケーションをとること自体がハードルとなることがあります。CBFプロジェクトでは、聴覚障がいのある患者さまとのコミュニケーションバリアについて、医療を学ぶ段階から知っていただくことが医療現場におけるバリアの解消をより前進させると考え、親しみやすい漫画での医療学生向けの啓発に取り組むことといたしました。

 

 塩野義製薬は、グループの行動憲章に基づき、患者さまや医療関係者の課題解決を目指して、社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。皆様のご支援により、さらに日常生活においても必要な「情報」を、聴覚障がい者の方々がコミュニケーションバリアによる不自由を感じることなく入手できる社会の実現につなげられるよう努めてまいります。

 

 

コミュニケーションバリアフリープロジェクトについて

 医療現場で必要な「情報」をすべての患者さまにお届けするために、聴覚・視覚障がいのある患者さんと医療従事者とのコミュニケーションバリアの解消を目指して活動を展開しています。

コミュニケーションバリアフリープロジェクトの活動

 

クラウドファンディングプロジェクト

● タイトル:「聞こえない人の医療機関の困難をなくす|啓発漫画を未来の医療従事者へ」
● READYFOR内プロジェクトページ:https://readyfor.jp/projects/CBF-PJ2022
● 形式:All-In形式(支援総額が目標金額に届かなかった場合でもプロジェクトを実行する)
● 実施期間:2022年6月6日(月)8:00~2022年8月8日(月)23:00
● 目標金額:4,000,000円
● 目的:聴覚障がいの聞こえの特性や、医療現場での聴覚障がい患者さんとのコミュニケーション方法についての啓発漫画を作成し、医療系の大学に配布する

 

以 上

 

[お問合せ先]

塩野義製薬ウェブサイト お問い合わせフォーム:

https://www.shionogi.com/jp/ja/quest.html#3.

 

参考:

*READYFOR:https://readyfor.jp/