シオノギヘルスケア
■シオノギヘルスケアとは?
一般用医薬品(OTC医薬品)とセルフメディケーション
薬局・薬店・ドラッグストアなどで処方せん無しに購入できる医薬品のことを一般用医薬品、またはOTC医薬品※と呼び、セルフメディケーションの観点からも重要な役割を担っています。
※OTC:Over The Counterの略(お店でカウンター越しに購入することが出来ることに由来)
セルフメディケーションは世界保健機関(WHO)において「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と定義されており、様々なメリットが期待されることから注目されています。日本では平成29年に医療費控除の特例としてセルフメディケーション税制(特定の医薬品購入額の所得控除制度)が施行されました。
【セルフメディケーション普及のメリット】
・健康への意識が高まり、日常的な健康管理の習慣が身につく
・医療機関受診の手間と費用、感染リスクを軽減できる
・社会保障費を抑制できる。
ただし、そのためにはOTC医薬品が適正に使用されていることが必要です。
■シオノギヘルスケアの提供する製品
「すべての人に、やさしく、正しく、楽しくセルフケアを」というビジネスコンセプトのもと、ドラッグストアの店頭や、オンラインショップなどで製品を提供しております。
「痛くなったらすぐセデス♪」でお馴染みの“セデスシリーズ”、かぜの複合症状に“パイロンPLシリーズ”、皮膚に結論。”リンデロンVs”など、優れた製品を通じて健やかで豊かな人生に貢献します。
■最近の話題
9期連続で最高売上高を更新中(2024年度)
2024年度売上高は168億円であり、最高業績を更新いたしました。2016年の会社設立以来368%の成長を遂げており、OTCメーカーの中でもトップクラスの成長性を誇っています。「ひとりひとりが健康を大事にできる社会を創るために、ヘルスケアの当たり前を変え続ける」を長期ビジョンに置き、お客様の健康に貢献し続けることを目指しています。
「ブースデザイン大賞」を2年連続受賞
2025年8月8日~10日の3日間にわたって東京ビッグサイトで開催された、アジア最大級となる「第25回JAPANドラッグストアショー」にて、期間中に実施された「ブースデザイン表彰」で、審査対象となる全てのブース(出展社数398社)の中から、最高位の「大賞」を受賞しました。ブースでは、ビジネスコンセプトである、「すべての人に、やさしく、正しく、楽しくセルフケアを」のもと、誰もが健康に笑顔で過ごせる未来を描く空間を創出。
来場者にわかりやすく魅力的な展示を展開したことが、2年連続の大賞受賞につながりました。
新たなヘルスケア領域への挑戦
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役会長:落合 陽一、代表取締役社長:村上 泰一郎)、塩野義製薬株式会社と3社での協業を通じ、ガンマ波サウンドを日常生活の中で自然と聴くことができるヘルスケアデバイスを販売しています。2023年4月にkikippaスピーカー、2025年5月には次弾製品としてkikippaイヤホンを発売、これまでの医薬品の枠を超えて、お客様のヘルスケアに貢献するサービスを拡大してまいります。
海外展開の強化
シオノギヘルスケアの製品およびヘルスケア価値を、海外のお客様にも提供するべく、海外ビジネスの強化に取り組んでいます。2025年までに、中国越境EC、香港、台湾、ベトナムへの輸出を開始、現地代理店との協業により、ドラッグストアやECプラットフォームでの販売を拡大しています。中国の「天猫国際」モールにおいて、2025年11月11日の大型キャンペーン「独身の日」では、シナールLホワイトエクシアが、ビタミンカテゴリーでNo1となりました。
【募集職種】
営業職(SR)
ドラッグストアチェーン等の小売企業本部との商談や各店舗での適正使用情報の提供および販売促進活動支援等を行うことで、自社OTC医薬品の普及に貢献します。
医療用医薬品に関わる医薬情報担当者(Medical Representative:MR職)との混同を避けるため、Sales Representative(SR)とも呼ばれています。
主な業務シーン
【提案書作成】
自社・他社製品の特性をインプットしながら、販売データ等を分析して市場ニーズや課題を掘り起こすことで、お客様にとって最適な提案を考え、資料にまとめます。
メンバー間での情報共有も頻繁に行われています。
【本部商談】
ドラッグストアチェーンは本部で商品納入の方針を決めますので、営業職の商談相手は必然的に本部になります。
製品の特性、顧客ニーズなど包括的な提案を行い、自社製品をチェーン各店舗でお役立ていただく合意を取得します。
【店舗訪問】
商談先が本部であるといっても、もちろん店舗を訪問しないわけではありません。
エンドユーザーである消費者の皆さんに最も近い場所である店頭での活動もとても大事です。
訪問時には、製品情報の提供や店頭陳列の提案(販促物設置)など、販売促進に繋がる提案をします。
また従業員様との情報交換も行い、お客様ニーズについてのヒアリングも行います。
企画開発職
将来の環境変化や新たなニーズを捉え、製品・サービスの開発を通して新しい健康価値を提供します
主な業務シーン
新製品・サービスのアイデア創出から発売までのプロセスにおける中心的役割を担い、社内の各部署と連携しながら開発業務を推進します
・新製品開発に関するニーズ/シーズ調査
・新製品の企画/製品仕様の設計
・機能/作用に関するエビデンスデータの取得
・開発品の試作評価
・スイッチOTC等の薬事申請戦略の立案/規制当局対応
・特許出願
・セルフメディケーション推進に向けた業界活動への参画
■人材要件
理念の一致性
シオノギヘルスケアと理念を共有し、共に挑戦したいと思ってくださる方であるかどうか、これは他のどんな要素よりも優先して求めている必須の要件です。
それは皆さんが企業を選ぶ上でも同じだと思いますので、セミナーや採用面接などでお互いを知る機会を大切にしたいと考えています。
ビジネススキル
会社を代表して活動して頂きますので、様々なシーンで高いビジネススキルが求められます。
(例えば論理的思考、ビジネス基礎知識、自ら考え積極的にチャレンジできる力、高いコミュニケーション能力)
とはいえ、入社後の経験によりスキルは向上させることが出来ますので、入社時点で完璧である必要はありません。採用時には、しっかりと目標に向かって努力できる方であるかを確認させて頂きます。
■人材育成
他SHIONOGIグループ各社同様、シオノギヘルスケアも「人材こそ競争力の源泉である」と捉え、人材育成に力を注いでいます。また、全国から全従業員が参加する全体会議(WEBまたはリアル)では社長自らファシリテイターとなり成果発表や表彰、情報共有などを行い、全社のモチベーションを向上させています。
下記は研修の一例です。会社や従業員の状況を踏まえ、最善の育成施策について常に検討しています。
ベース教育
入社教育
継続教育
コンプライアンス教育
GVP教育(※医薬品等製造販売後安全管理基準)
各種営業研修
資格・スキルアップ
登録販売者試験
E-learning(登録販売者講座、ビジネスノウハウ)
個人情報管理者資格・個人情報取扱従事者資格
教育希望制度(選択型・自主希望型)
若年層研修
外部通学講座(クリティカルシンキングなど)
外部講座受講後フォローアップ社内研修
営業新入社員教育(SR職)
疾患情報・製品教育
OJT:新人同行教育(商談、店頭活動)
■先輩社員の声
ヤリガイ
僕、入社前からシナールを使っていたんですけど、自分が知っている、使っている商品、巷でよく知られている商品に携われるのはなんだかウキウキします。さらに自分で考えた提案内容がお得意様に採用いただき、現場でその通り展開されているのを見るとすごく嬉しいですし、売上につながったときは達成感につながります。
チャレンジ
π(パイ)型人材になりたいですね。“包装”の軸と“プロジェクトマネジメント”の軸を今は強化したいと思っています。医療用医薬品と違いOTCの場合、お客様が最初に目にして手に触れるのは“包装”なんですよね。シオノギヘルスケアでは、すべての人を対象に、薬の情報や開封方法が視覚的・触覚的に伝わるパッケージとしてユニバーサルデザインを採用していますが、お客様とのファーストコンタクトで他社との差別化につながる“包装”を追求したいです。会社には目指すべきロールモデルがいらして、まずはその人に近づきたいです。担当できる製品数を少しずつ増やして、広い領域で多様な課題を解決できるようになりたいと思います。
責任者メッセージ
「お客様のいきいきとした健康的な生活のために」人々の心と身体の健康をセルフケアから支え、信頼される企業。それがシオノギヘルスケアです。
「すべての人に、やさしく、正しく、楽しくセルフケアを」を信条に、社会環境の変化を捉えて常に新しい価値を提供し、お客様との直接のコミュニケーションを大切にしています。
我々に共感していただけるSHIONOGIファンを増やすために、一緒にチャレンジしていきましょう!