シオノギ製品の安定供給に対する考え方と取り組みについて紹介しています。
シオノギでは、製品ごとに調達リスクを分析し、そのリスクに応じたマルチソース化および安全在庫設定を行い、そのマネジメントサイクルを回すことで、安定供給体制の強化に取り組んでいます。自社工場3ヵ所においては、地震や火災・爆発事故、新型インフルエンザ、テロ等の大規模災害による事業停止に備えて、迅速に事業復旧・継続を実現するために、リスクマネジメントシステムおよび事業継続マネジメントシステムを構築し、万が一の場合においても市場への安定供給責任を果たせるように体制整備を進めています。
国内外の重要な製造委託先メーカー/サプライヤーと定期的にコミュニケーションを取り、シオノギの安定供給に対する考え方の共有、そして共通言語としてKPIを定めて相互理解を推進し、連携強化に取り組んでいます。
また、PSCI[※1]が掲げるPrinciples(取引先様に求める行動規範)を支持し、誠実・公正・公平・透明を基本とした調達活動を行うため、下請法をはじめとする関係法規を遵守し、ステークホルダーの方々からさらなる信頼を得られるよう、企業価値の持続的向上に努めています。
  1. ※1
    PSCI : Pharmaceutical Supply Chain Initiative(世界の製薬企業40社以上が参画し、医薬品業界におけるCSR調達の推進を目的とする非営利団体)