シオノギでは事業活動について、事業との関連性と社会にとっての重要性を考慮してマテリアリティマップを作成し、取り組むべき重要課題のひとつとして「環境への配慮」を特定しています。

  環境への取り組みについては、環境報告ガイドラインに基づき地球生態系の持続可能性に対する影響度とステークホルダーへの影響度を考慮してマテリアリティの抽出を行い、特定しました。特定にあたっては、社内関係部門とのミーティング、ESG投資機関や社外有識者などのステークホルダーとの対話を通じて課題を抽出し、評価しました。シオノギグループ中央EHS委員会および経営会議で審議し、取締役会で決議しています。

  2019年に、EHS経営評価意見書をいただいている國部 克彦 氏(神戸大学大学院経営学研究科教授)および梨岡 英理子 氏(公認会計士・税理士/株式会社環境管理会計研究所 代表取締役)から、マテリアリティの特定は優先すべき方針を示すことだけが目的ではなく、具体的な行動に結び付いてこそ意味を成すものであるとのご意見をいただき、AMRや気候変動、プラスチック対策に長期目標を策定しました。

  社会に価値を提供しステークホルダーの皆さまの期待に応えるため、今後マテリアリティに関わる具体的な活動やKPIを明示することで、取り組みをより一層深化させていきたいと考えています。

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環境マテリアリティの特定概要

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環境マテリアリティとバリューチェーン

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