「コミュニケーションバリアフリープロジェクト」は
どんなことをしているの?

医療関係者・患者さまのために

“服薬のバリアをなくそう!”をスローガンに、障がいの特性を説明する啓発活動を行っています。 

◎医療関係者を対象とした、聴覚障がい者による障がい啓発セミナー

◎障がいの特性を説明する、分かりやすいパンレット配布

◎漫画イラストを多用した、誰でも理解できる服薬説明ポスター配布

◎患者さまの困りごとを説明する動画の制作

◎啓発セミナーの様子
医療関係者を対象とした、聴覚障がい者による障がい啓発セミナー
啓発セミナーの様子
◎障がい特性パンフレット
◎しおりカード
コミュニケーションツールの一つとして好評いただいています。
◎適切な服薬のための解説漫画
適切な服薬のための解説漫画
◎2020年4月 解熱鎮痛薬「セデス®」シリーズ
SDGsに配慮したユニバーサル仕様へパッケージリニューアル
セデス、パッケージ
◎動画の撮影風景
患者さまの困りごとを説明する動画の制作
動画の撮影風景

コミュニケーションツールの集約ツールはこちらから

従業員のために

本プロジェクトの発端は、聴覚障がい社員を中⼼とした有志による勉強会でした。
2015年10⽉にプロジェクトとして発⾜してからは健常社員も加わり、聴覚障がいの特性を社員に伝えて気づきを促す社内啓発活動やセミナーを⾏ってきました。また、「コミュニケーション⽀援・会話の⾒える化アプリ:UDトーク®」の導⼊など、障がいのある社員も働きやすい職場環境を整備してきました。
2016年6⽉ ⾳声を認識し、⽂字化するアプリ UDトーク®を導⼊
UDトークを導入したデバイスの写真
2017年1月 社長メッセージ動画へ字幕付与開始
動画のサムネイル
2017年3⽉ 社内で障害者差別解消法に関するセミナーを開催
セミナー風景の写真
2019年11月 UDトーク、指向性が高いスピーカーを備えた研修所竣工
研修所の外観写真
2020年3月 障がい者インクルージョン推進の国際イニシアティブThe Valuable 500への賛同表明
Valuable500、ロゴマーク
2020年3月 NTTドコモのみえる電話賛同企業に加盟
アイコン

社内の情報保障

シオノギには、約20名の聴覚障がい社員が在籍しています。適切な情報保障により、障がいの有無に関係なく誰もが主体的に社内会議に参加できることを⽬指しています。その⼀つの⼿段として、⾳声を認識し⽂字化するアプリ「UDトーク®」を導⼊しました。
また、社員が参加する研修・講演会・セミナーで情報保障が当たり前となるような⾵⼟を作ることで、健常者と障がい者がともに同じ職場で⽣き⽣きと働きがいを持って業務に取り組み、すべての従業員が能⼒を存分に発揮できる会社を⽬指しています。

社会の皆さまのために

来訪者への配慮

シオノギ本社受付に「⽿マーク[*]」を設置し、ご希望に応じて筆談などの対応をしています。シオノギは、障がいのある⽅や外国の⽅にも安⼼してご利⽤いただける窓⼝づくりを⽬指しています。 

 

※「⽿マーク」は、聞こえが不⾃由であることを表すために、⼀般社団法⼈全⽇本難聴者・中途失聴者団体連合会が制定したマークです。英語も併記しています。

シオノギ本社ビル正⾯⼊り⼝に「補助⽝ステッカー」を設置しています。(補助⽝とは盲導⽝・介助⽝・聴導⽝を指します)シオノギは「補助⽝ステッカー」を設置することにより、補助⽝ユーザを受け⼊れることを表明し、障がいのある⽅も障がいのない⽅々と同じように⽣活・活動できる社会の実現を⽬指します。 

 

 

※「⾝体障害者補助⽝法(厚⽣労働省ホームページへのリンク)」で、役所、病院、公共交通機関、飲⾷店など、不特定多数の⽅が利⽤する施設では原則、補助⽝同伴の受け⼊れを拒んではならないと定められています。また、従業員50⼈以上の⺠間企業においては障がい社員が補助⽝を使⽤することを拒んではならないとも定められています。