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医療従事者の皆様へ
耳が聞こえない・聞こえにくい患者さんとのコミュニケーションでお困りのことはないですか?

患者さんとのやり取りが円滑になるように、コミュニケーションを取りやすくする方法をご紹介します。

聴覚障がいのある患者さんに伝えるにはどうしたらよいの? 具体的に知りたい


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聞こえない・聞こえにくい患者さんの医療現場での困りごと、医療従事者とのコミュニケーションの取り方について分かりやすくまとめた動画です。

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聴覚障がい患者の特性とコミュニケーション方法のポイントについて、動画とクイズで楽しく学べるe-learningです。服薬指導で役立つ患者への説明ツールも満載です。

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ヒアリングフレイルサポーター養成講座は、聴こえだけではなく難聴者を取り巻く共生社会の在り方や難聴の早期発見、予防の必要性を分かりやすく学ぶことができます。

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聴覚障がいのメカニズム、特性、コミュニケーション方法につい分かりやすく説明した冊子(3種類)

患者さんに伝えるための便利な機器やアプリを教えて欲しい


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脳が言葉を認識しやすい周波数特性の音を出力し会話をサポートする対話支援機器。

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音声を認識して文字に変換してくれるアプリ(UDトーク)。

障がいのある患者さんへの配慮は、法律で求められているって聞いたけど・・・


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障害者差別解消法で定められています。医療機関に対して厚生労働省からガイドラインが出されています。

患者さんと電話で話す時はどうするの?


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聞こえない・聞こえにくい人との電話をつなぐ公共インフラがあります。オペレータが間に入って手話または文字と音声を通訳し、電話で繋がるサービスです。健聴者はいつも通りにお話ください。オペレータには守秘義務が課されているので安心してご利用いただけます。

医療現場で使える簡単な手話を覚えたい


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SHIONOGI公式インスタグラムでは、医療現場でも使える簡単な手話動画もご覧いただけます。