従業員のために
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社内コミュニケーションバリア解消のための活動
本プロジェクトでは、従業員の個々のパフォーマンス最大化を目指し、障がいによる職場でのバリア解消に向け「ハードの整備」と「ソフトの整備」の両面から様々な取り組みを行っています。
社内啓発
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社外交流
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データでみる社内活動(2015年度~2022年度)
これまで従業員を対象に、障がい者の困りごとやその対応方法、合理的配慮に関する様々な気づきや学びの機会をつくり、啓発を行っています。現在、1,300名のCBFファンやサポーターの仲間たちとともに、職場環境改善にも取り組んでいます。
【役割】
CBFファン:CBFメールマガジンの読者
CBFスペシャルサポーター:CBF SHIONOGIスクール講座を受講し、自ら周りへCBF活動を語る。