2022年1月24日現在
新型コロナウイルス感染症に対する取り組み

 

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)でお亡くなりになった皆さまに謹んでお悔やみを申し上げます。また、罹患された皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに早期の回復と一日も早い感染の終息を心よりお祈り申し上げます。

 COVID-19の世界的な蔓延による社会の混乱が続く中、当社は医薬品の安定供給に努めるとともに、感染症を重点疾患領域に掲げる製薬企業として、公的機関やアカデミア、パートナー企業と連携し、新型コロナウイルス感染症に対する治療薬やワクチン、診断薬など幅広い医療ソリューションの開発に鋭意取り組んでおります。

 当社は、取り組むべきマテリアリティ(重要課題)として「感染症の脅威からの解放」を特定し、治療薬の研究・開発だけにとどまらず、啓発・予防・診断ならびに重症化抑制といった感染症のトータルケアに対する取り組みを進めております。当社はパンデミックの早期終息による社会の安心・安全の回復に貢献するために、産官学での連携を密にし、各取り組みを加速するとともに、今後も状況に変化があり次第、皆さまにお知らせし、企業としての社会的責任を果してまいります。

予防ワクチンの開発

培養タンク

遺伝子組み換えタンパクワクチンの開発(2022年1月24日更新)

 国立感染症研究所、九州大学(その後、京都大学)と共同で当社グループ会社のUMNファーマが有するBEVS注1を活用した遺伝子組換えタンパクワクチンを開発しています。遺伝子組換えタンパクワクチンは、ウイルスの遺伝子情報から目的とする抗原タンパクを発現・精製後に、アジュバント(ワクチンの効果を高める物質)を添加して投与されます。遺伝子情報そのものを投与し、体内にて抗原タンパクを合成させるmRNAワクチン等の新規技術と比べて、抗原発現や精製に一定の開発期間を要する一方で、BEVSを活用したインフルエンザ予防ワクチンをはじめ、複数の製品がその効果と安全性を基に承認・実用化されている確立された技術です。

 

遺伝子組み換えタンパクワクチンの実用化に向け実施している試験の概要を以下の表にまとめています。

 

 

 
試験の概要
国内第1/2相臨床試験
S-268019の2回接種後の安全性、忍容性ならびに免疫原性の評価を目的とする成人60例を対象とした無作為化プラセボ対照二重盲検比較試験です。試験の詳細は、jRCT2031210269をご参照ください。本試験の被験者登録は完了しており、2回接種28日後までの評価において、S-268019の忍容性と安全性が確認され、免疫原性については回復期患者血清と同程度の中和抗体価の上昇を確認しました。
国内第2/3相臨床試験
国内第2/3相臨床試験は、S-268019の安全性、忍容性ならびに免疫原性の評価を目的とする成人および高齢者3,100例を対象としたオープンラベル試験です。試験の詳細は、jRCT2031210383をご参照ください。本試験の被験者登録及び接種は完了しています。
国内追加免疫試験
国内追加免疫試験は、コミナティ筋注を2回接種後6ヶ月以上経過した成人200例を対象としS-268019あるいはコミナティ筋注の追加接種後の免疫原性を指標として、S-268019のコミナティ筋注に対する非劣性検証および安全性評価を目的とする無作為化実薬対照二重盲検比較試験です。試験の詳細は、jRCT2031210470をご参照ください。本試験の被験者登録及び接種は完了しています。
中和抗体価比較試験
中和抗体価比較試験は、2回接種後の免疫原性を指標として、S-268019と既承認ワクチン(バキスゼブリア筋注)の比較検証を目的とする成人および高齢者1,000例を対象とした無作為化実薬対照二重盲検比較試験です。試験の詳細は、jRCT2051210151をご参照ください。
発症予防試験
発症予防試験は、S-268019の2回接種後のCOVID-19発症予防効果の検証を目的に、成人および高齢者約50,000例を対象とした無作為化プラセボ対照二重盲検比較試験です。実薬:プラセボは2:1の割り付けであり、クロスオーバー法により被験者全例が実薬接種の機会を得ることが出来ます。現在、臨床試験実施許可が得られた最初の試験実施国であるベトナムでの被験者登録を進めています。

 

 現在実施中のこれらの臨床試験の結果をもとに、引き続き、厚生労働省や独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)等と協議を行ってまいります。

 

 臨床試験の実施と並行して、当社はワクチン生産設備の構築ならびに大量生産に向けた製造方法の最適化に取り組んでおります。UNIGEN社 (原薬製造)、アピ社 (製剤製造) と連携し、2021年3月末に第1期の工事が完了しており、引き続き、年間3,000万人分以上の供給体制を整備することを目標に、今後も関係省庁と連携しながら、国産ワクチンの早期提供を目指した取り組みを推進してまいります。

 

 注1 Baculovirus Expression Vector System:昆虫細胞などを用いたタンパク発現技術

  • 経鼻ワクチンの開発

     東京大学発の創薬ベンチャーである株式会社HanaVaxとカチオン化ナノゲルデリバリーシステムを用いた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンの開発に関するライセンス契約を締結し、経鼻ワクチンの開発に着手しました。現在、2022年度の臨床入りを目指し研究を進めております。HanaVax社の有する技術による経鼻ワクチンの特徴としては、従来の注射による痛みがなく、感染部位である呼吸器粘膜ならびに全身に対して効果的に免疫を誘導することができ、高度な医療体制や医療従事者による投与を必ずしも必要としないという点が挙げられます。そのため、医療環境が整っていない地域においても使いやすい製剤となることが期待されます。

治療薬の創製

治療薬の創製
  • 抗ウイルス薬の創製(2022年1月24日更新)

     北海道大学人獣共通感染症リサーチセンターと連携し、新型コロナウイルスに有効な治療薬の研究に精力的に取り組んだ結果、3CLプロテアーゼというウイルスの増殖に必須の酵素を選択的に阻害する低分子経口抗ウイルス薬(開発番号:S-217622)を自社にて創製しました。S-217622は、新型コロナウイルス感染動物を用いた非臨床試験において、ウイルス量を速やかかつ有意に低下させることが確認されています。また、社内で実施した予備的な非臨床試験から、既存の変異株と同様にオミクロン株に対する高い抗ウイルス活性も確認されています。

     

     2021年7月より開始した国内第1相臨床試験で忍容性を確認するとともに安全性に大きな問題は認められておらず、薬物動態についても目標とする血中薬物濃度を上回る良好な結果が確認されています。この結果を基に、2021年9月27日より国内第2/3相臨床試験を開始しました。本臨床試験では、軽症/中等症のCOVID-19患者または無症候のSARS-CoV-2感染者を対象に、プラセボ投与群を対照として、本治療薬(錠剤)を1日1回、5日間経口投与した際の有効性および安全性を評価します。

     

     2022年1月20日時点では、第2/3相臨床試験のPhase2a Partにおいて症例登録を完了するとともに抗ウイルス効果を確認しております。現在Phase 2b/3 Partを実施中であり、日本だけでなく韓国やシンガポール、ベトナム等においても治験サイトの開設に係る所定の手続きを終え、症例集積の加速を図っております。

     

     S-217622の開発においては、関連通知1,2等に基づき、開発の早期の段階から独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)と相談を行っております。既に、非臨床試験ならびに製造・CMCに関するデータを提出してきており、2022年1月20日よりPMDAに第1相臨床試験のデータを提出するとともに、第2/3相臨床試験のデータについても提出方法の相談を開始しました。

     

     供給体制に関しては、臨床試験の実施と並行して準備を進めており、国内供給準備完了に向けて順調に進捗しています。

     

     今後の申請時期については、厚生労働省やPMDA等と協議しながら、S-217622の早期提供を目指した取り組みを推進してまいります。

     また、グローバル開発に関してもFDAおよびEMAといった海外の規制当局との協議を進めています。さらに、グローバル展開におけるパートナリングについては、複数企業と交渉中です。

     

     また、低分子やペプチド、抗体等の様々な創薬モダリティを活用した創薬研究を精力的に展開しており、その中からPDPS(Peptide Discovery Platform System)の活用により、開発候補ペプチドの創製に成功しました。引き続き、新型コロナウイルスを含むコロナウイルスに広く有効な新たな治療薬の創製に継続して取り組み、パンデミックへの備えを強化してまいります。

     

    1. 新型コロナウイルス感染症に対する医薬品等の承認審査上の取扱いについて

    2. 新型コロナウイルス感染症に対する医薬品等の承認審査上の取扱いについて(その2)

     3. CMC:Chemistry Manufacturing and Control

診断薬の開発・供給

診断
  • 新型コロナウイルス抗原検査キット製品の販売

     当社は株式会社タウンズと新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗原検査キットに関する共同販売契約を締結し、11月29日より「イムノエース®SARS-CoV-2 Ⅱ」の共同販売を開始いたしました。本検査キットは鼻咽頭拭い液もしくは鼻腔ぬぐい液を用いて約15分という短時間で簡便に検査結果を得ることができます。さらに、本キットは他のウイルス検査と検体共用が可能であり、複数のウイルスが流行する環境において患者負担、医療従事者の感染リスクの低減が期待できます。また、本共同販売契約では「イムノエース®SARS-CoV-2 Ⅱ」に加えて、現在、タウンズ社が製造販売承認申請中のSARS-CoV-2とインフルエンザウイルスの同時検出が可能な抗原検査キットなどに関する共同販売も含まれます。

  • 新型コロナウイルスPCR検査サービスのオンライン販売

     自宅での検査からオンライン診察、保健所への連携が可能なPCR検査サービスの提供をシオノギヘルスケアのOnline Shopにて2021年11月15日から開始しました。海外への渡航が多い方にも便利な公的効力のある陰性証明の発行も可能です。

    シオノギヘルスケアONLINEはこちら
  • 新型コロナウイルス抗原検査薬および専用測定機器の販売

     当社とルミラ・ダイアグノスティクス・ジャパン株式会社は2021年5月24日から、日本での新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の抗原検査薬「ルミラ・SARS-CoV-2 Ag テストストリップ」および「ルミラ 測定機器」の共同販売を開始いたしました。本検査薬および測定機器は米国、欧州などでも販売されており、鼻咽頭ぬぐい液又は鼻腔ぬぐい液中の新型コロナウイルスを約12分という短時間で、簡便かつPCR法に近い感度で検出することができます。

  • 重症化診断マーカー測定キットの販売

     シスメックス株式会社と共同開発した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)における重症化リスク判定を補助するTh2ケモカイン・TARCキット「HISCL®TARC 試薬」を販売しています。

     国立国際医療研究センターが実施した臨床研究によると、重症化するCOVID-19患者は発症早期から血清中のTARC 値が低値を示すことが確認されています。Th2ケモカイン・TARCキット「HISCL®TARC 試薬」を用いて血清中のTARC 値を測定し、重症化リスクを発症早期に予測することで、重症化予備群に注力した経過観察が可能となり、医療資源の有効活用、医療体制の逼迫緩和、医療崩壊の回避への貢献が期待されます。販売開始後に、エビデンスの構築に向けた臨床研究にも取り組んでおります。

     製品に関するお問い合わせはこちらからお願いします。

  • 新規迅速診断法の開発(SATIC法)

     日本大学、群馬大学、および東京医科大学との新型コロナウイルスを含むウイルスの新規迅速診断法に関するライセンス契約に基づき、同共同研究チームが開発した革新的核酸増幅法(SATIC法:Signal Amplification by Ternary Initiation Complexes)を用いた新型コロナウイルス感染に対する迅速診断の実用化に取り組んでおります。一方で、PCRや抗原検査など他の検査法とのバランスを勘案し、COVID-19に対するSATIC法の当社での製品化に向けた取り組みは中止いたしました。一方、基礎研究はアカデミアにて継続するとともに、SATIC法に関する実施許諾権は当社が継続保有しています。

  • IgG/IgM 抗体検出キットの販売

     新型コロナウイルスの既感染者数の把握を目的とした疫学調査や研究などにお役立ていただくために、新型コロナウイルスIgG/IgM抗体検出キット(20テスト/キット)を研究用試薬として販売しております。

     製品に関するお問い合わせはこちらからお願いします。

重症化の抑制

重症化抑制
  • 重症化の抑制を目的としたasapiprantの開発

     当社が創製したプロスタグランジンD2 DP1受容体拮抗薬asapiprant (S-555739)について、米国BioAge社とライセンス契約を締結し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化抑制を目的とした開発を進めています。BioAge社が実施した新型コロナウイルスを感染させた加齢マウスモデルを用いた非臨床試験において、asapiprantを投与することで、マウスの死亡率が大幅に改善することに加え、肺内のウイルス量が有意に低下することが確認されております。また、これまで当社が実施してきた複数の非臨床および2,400例以上を対象とした臨床試験において、DP1受容体への高い親和性および選択性1に加え、良好な忍容性、安全性が確認されています。

     

     これら非臨床試験の良好な結果をもとに、BioAge社は、COVID-19に罹患した高齢者を対象とした第2相臨床試験を開始しました。当社は第2相臨床試験の開始にあたり、治験薬の提供およびFDAへの治験許可申請に対する協力を通じて、臨床試験の迅速な推進を支援しております。

未病・検知

未病・検知
  • 下水疫学調査サービスの提供

     下水疫学に基づき、下水中に含まれる新型コロナウイルスの濃度を定期的にモニタリングし、対象地域における新型コロナウイルス感染状況を調査するサービスを提供しています。現在、複数自治体と契約を締結し、サービスを拡大しております。本サービスには弊社が北海道大学との共同研究により独自に開発した下水中の新型コロナウイルス高感度検出技術を用いています。本サービスをご利用いただき、各自治体の下水処理場において定期的に下水を採取しモニタリングをおこなうことで、対象地域の感染状況把握に貢献することが期待されます。サービスの詳細は「下水疫学調査サービス」ページを参照ください。また、本サービスについてのお問い合わせはこちらまでお願いいたします。

  • 変異解析サービスの開始

     自治体の下水処理場への流入水を対象としたSARS-CoV-2の定量的測定サービスに加え、新たに下水中にどういった変異株が含まれているのかを検出する変異解析サービスを開始しました。本サービスを活用することにより、対象地域における変異株の発生および蔓延状況の把握に貢献することが期待されます。本サービスは、アルファ株、デルタ株など、既存の変異株に加え、WHO(World Health Organization:世界保険機関)が2021年11月26日に警戒度が最も高い「懸念される変異株」に指定したオミクロン株についても、検出可能な技術として開発しています。

  • 下水モニタリングの早期社会実装を目指した業務提携の基本合意

     株式会社島津製作所と新型コロナウイルスを含む感染症領域の下水モニタリングに関する業務提携の基本合意書を締結しました。今後、下水モニタリングの早期社会実装およびAll Japan体制の構築に向け、両社で共同事業体の設立の協議を進めてまいります。

自治体の支援

自治体の支援
  • 大阪府・東京都の保健所支援

     大阪府ならびに東京都と協定書および覚書を締結し、新型コロナウイルス感染拡大に伴い業務が逼迫している保健所に対して当社および当社グループ従業員を派遣し、感染拡大防止業務の支援を行っています。支援する主な業務は保健所の事務補助で、患者の発生情報のデータ入力、就業制限通知、検査依頼等の書類の作成、送付、電話による聞き取りなど疫学調査の後方支援です。

     

    【支援実績】

    2021年2月22日~3月31日

    大阪府の9か所の保健所に対し18名を派遣
    東京都の4か所の保健所に対し4名を派遣

     

    2021年4月15日~4月28日

    大阪府12か所の保健所に対し30名を派遣

     

    2021年8月18日~8月31日

            大阪府9か所の保健所に対し24名を派遣

  • 医薬品の安定供給への取り組み

     「常に人々の健康を守るために必要なもっとも良い薬を提供する」ことを基本方針とする弊社は、必要な医薬品を患者さまに確実にお届けできるように、原料調達サプライヤーや委託先各社とも連携し、在庫管理を徹底しています。また工場内での感染者発生による操業停止という万一の事態に備えて予め在庫に余裕を持たせつつ、工場内にウイルスを持ち込まないよう従業員の感染予防・体調管理・検温体制の整備など体調管理と感染拡大防止策を徹底し安定供給に向けた対応に尽力しております。

     

  • Webサイトを用いた情報提供

     新型コロナウイルス感染症の理解を深め、正しい予防法を身につけていただくための疾患情報提供ページを設置しています。

     発症が疑われる際の相談先、オンライン診療の対応医療機関についてもご確認いただけます。

    病気の知識ページ
  • 事業の継続に関する取り組み

     当社グループでは緊急事態宣言前より中央対策本部を設置し、全社横断的な意思決定を進めてまいりました。2020年5月の宣言解除に伴い対策本部は解散しましたが、各事業部がポストコロナ時代における社内外の対応にあたっています。緊急事態宣言下では、在宅勤務環境を整え基本的には多くの従業員が在宅勤務へ移行したものの、一方で予め定められた事業継続計画(BCP)に基づく対応を実施しました。計画に定められた要員は、自身はもちろん社会全体への感染拡大防止のためマイカー通勤や時差出勤を実施し、医薬品の安定供給や新型コロナウイルス感染症に関する研究など、製薬企業としての責務である事業を継続しました。

     今後も、在宅勤務や時差出勤の推奨をはじめとする様々な対策により、「新しい生活様式」に対応した勤務形態で感染拡大防止に努めながらも、必要な事業活動は継続することでステークホルダーに対し責任を果たしていきます。

  • 国際社会との協力・連帯

     弊社が参加する国連グローバル・コンパクトが、国連と連携し実施している「#Uniting Business to Respond to COVID-19」キャンペーンにビデオメッセージを投稿し、感染症領域を専門とする製薬企業として、治療薬やワクチン開発等、COVID-19に対する取り組みを紹介するとともに、この世界的脅威克服のために国際社会と密に協力・連帯し、試練を乗り切りたいとの思いを述べています。

     

関連情報の提供

  • 患者・ご家族向け感染症情報

    様々なシーンで気になる感染対策。「万が一を防ぐために」「この症状、もしかして」と思ったときに役立つ、基本的な感染症対策についてご紹介します。

    感染症情報はこちら

弊社、新型コロナウイルス感染症関連プレスリリース

39.      プレスリリース:2022年1月20日
新型コロナウイルス感染症治療薬S-217622に関する進捗について

38.      プレスリリース:2022年1月17日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンS-268019の 中和抗体価比較試験の開始について

37.      プレスリリース:2022年1月5日
新型コロナウイルス感染症に関する取り組みについて

36.      プレスリリース:2021年12月27日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンS-268019の グローバル第3相臨床試験開始のお知らせ

35.      プレスリリース:2021年12月20日
新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」に関する取り組みについて

34.      プレスリリース:2021年12月7日
新型コロナウイルスの下水疫学調査における変異解析サービスの開始について

33.      プレスリリース:2021年12月3日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンS-268019の国内追加免疫試験開始のお知らせ

32.      プレスリリース:2021年11月29日
新型コロナウイルス抗原検査キット製品に関する株式会社タウンズとの 共同販売契約締結について

31.      プレスリリース:2021年11月4日
セルフメディケーションの新たな選択肢に ここぞ!の場面で使い分ける多機能マスク「パイロン PL Pro マスク」と 自宅で検査から診察まで可能な PCR 検査「MedLab」が登場 

30.      プレスリリース:2021年10月21日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬S-217622の試験結果に関する国際学会(ISIRV)での発表について

29.      プレスリリース:2021年10月21日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンS-218019の第2/3相臨床試験開始のお知らせ

28.      プレスリリース:2021年9月28日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬S-217622の国内第2/3相試験の開始について

27.      プレスリリース: 2021年8月24日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンS-268019の新製剤を用いた 第1/2相臨床試験の進捗に関するお知らせ

26.      プレスリリース:2021年7月26日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬S-217622の臨床試験開始について‐経口抗ウイルス薬の国内第1相臨床試験開始‐

25.      プレスリリース:2021年7月19日
塩野義製薬とHanaVax社とのカチオン化ナノゲルデリバリーシステムを用いた 新型コロナウイルス感染症ワクチンの開発に関するライセンス契約の締結について

24.      プレスリリース: 2021年6月14日
新型コロナウイルスの下水疫学調査サービスの開始について

23.      プレスリリース: 2021年6月11日
新型コロナウイルスを含むすべてのウイルスおよび細菌の高感度検出技術に関する 北海道大学と塩野義製薬の独占的ライセンス契約締結について

22.      プレスリリース: 2021年6月7日
Th2ケモカイン・ TARC キット「HISCL ®TARC 試薬」の新型コロナウイルス感染症COVID-19における重症化リスク判定補助としての適応追加承認取得について

21.      プレスリリース: 2021年6月2日
新型コロナウイルスを含む感染症領域の下水モニタリングに関する塩野義製薬と島津製作所による業務提携の基本合意書の締結について

20.      プレスリリース: 2021年5月24日
新型コロナウイルス抗原検査薬「ルミラ・SARS-CoV-2 Ag テストストリップ」 および専用測定機器「ルミラ 測定機器」の販売開始について

19.      プレスリリース: 2021年4月26日
Th2ケモカイン・TARCキット「HISCL® TARC 試薬」の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)における重症化予測の補助としての適応追加承認申請について

18.      プレスリリース: 2021年4月16日
新型コロナウイルス抗原検査薬「ルミラ・SARS-CoV-2 Ag テストストリップ」

および専用測定機器「ルミラ 測定機器」に関するルミラ社との共同販売契約締結について

17.      プレスリリース: 2021年4月14日
大阪府で下水から新型コロナ流行状況のモニタリングを開始

~ウイルス感染症流行及び新規変異株の早期検知を目的とした社会実装~

16.      プレスリリース: 2021年3月23日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患した高齢者の重症化抑制を目指したasapiprant(S-555739)の第2相臨床試験開始に関するBioAge社の発表について

15.      プレスリリース: 2021年3月19日
下水中の新型コロナウイルスの自動解析体制構築へ

~ウイルス感染症流行及び変異株の早期検知・大量検査インフラの構築に期待~

14.      プレスリリース: 2021年2月22日
新型コロナウイルス感染症拡大地域の保健所への従業員の派遣について

13.      プレスリリース: 2021年1月26日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化抑制を目指したBioAge社とのライセンス契約の締結について

12.      プレスリリース: 2020年12月18日
新型コロナウイルス感染症に関する取り組みについて(6)

11.      プレスリリース: 2020年12月16日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンの第1/2相臨床試験開始のお知らせ

10.      記者会見資料: 2020年10月30日
2020年度第2四半期(上期)決算

9.       プレスリリース: 2020年9月24日
新型コロナウイルス感染症に関する取り組みについて(5)

8.       プレスリリース: 2020年8月7日
新型コロナウイルス感染症に関する取り組みについて(4)

7.       プレスリリース: 2020年6月22日
新型コロナウイルスを含む感染症領域のウイルス迅速診断法に関する日本大学、群馬大学、東京医科大学との業務提携について

6.       プレスリリース: 2020年6月19日
新型コロナウイルス感染症に関する取り組みについて(3)

5.       プレスリリース: 2020年6月3日
新型コロナウイルス感染症に関する取り組みについて(2)

4.       プレスリリース: 2020年6月3日
新型コロナウイルスIgG/IgM抗体検出キットの研究用試薬としての新発売について

3.       プレスリリース: 2020年4月27日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンの開発決定について

2.       プレスリリース: 2020年4月14日
新型コロナウイルス感染症に関する取り組みについて

1.       プレスリリース: 2020年3月17日
新型コロナウイルスIgG/IgM抗体検査キット製品の導入に向けたマイクロブラッドサイエンス社との業務提携について

なお、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関しては、多くの情報が発信されております。下記サイトの情報もご参考までにご確認ください。

 

新型コロナウイルス 生活関連情報

・   首相官邸: 新型コロナウイルスお役立ち情報
http://www.kantei.go.jp/jp/pages/coronavirus_info.html (外部サイト)

新型コロナウイルス 疾患関連情報

・   内閣官房: 新型コロナウイルス感染症対策:
http://www.cas.go.jp/jp/influenza/novel_coronavirus.html (外部サイト)

・   厚生労働省: 新型コロナウイルス感染症について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html (外部サイト)

・   米国疾患予防センター(CDC: Centers for Disease Control and Prevention): Coronavirus Disease 2019 (COVID-19)
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/cases-updates/summary.html?CDC_AA_refVal=https%3A%2F%2Fwww.cdc.gov%2Fcoronavirus%2F2019-ncov%2Fsummary.html (外部サイト)

・   世界保健機関(WHO: World Health Organization): Coronavirus
https://www.who.int/health-topics/coronavirus#tab=tab_1 (外部サイト)